「ここにもあったよ! ふるさと上鷺宮の万葉花だより(馬酔木編)」No.48

馬酔木:枝葉に有毒成分があり、馬が食べると酔ったように足が萎え「脚じひ」と呼ばれ、「あしび」から「あせび」となった。漢字もその由来に基づいている。葉を煎じたものは殺虫剤に用いられることもある。毒部位は全株。近年では自然農 […]

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「ここにもあったよ! ふるさと上鷺宮の花だより(木瓜編)」No.47

 木瓜(ぼけ)も春先に目を楽しませてくれ、町内でもよく見かける花です。この花は紫陽花のように微妙に色を変えていきます。淡い白から次第に紅を増して朱色に移ろっていきます。開花後はビワ位の実をつけ果実酒にも使われます。この果 […]

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「ここにもあったよ! ふるさと上鷺宮の花だより(ヒイラギ編)」No.46

 12月の花は「柊」。柊の文字はまさに冬そのもの。町内のいくつかのお宅、農地には生け垣として植えられている。硬くて棘のある葉。まさに防犯の垣根としてはうってつけである。調べてみると、柊は和名で「葉の棘に触るとヒリヒリと痛 […]

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「ここにもあったよ! ふるさと上鷺宮の万葉花だより(茶編)」No.45

 つい10年ほど前まで都立武蔵丘高校正門から東へ向かい20m位の右側の畑脇にお茶の木が道沿いに植わっていました。私は初冬に白い花を付ける佇まいが大好きでした。今は町内で見ることは無くなりました。一輪挿しに似合う清楚な花で […]

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「ここにもあったよ! ふるさと上鷺宮の万葉花だより(蓮編)」No.44

日本の古名は「ハチス」。花が散った後の花托がハチの巣に似ているのでこの名がつけられた。ハスの花とスイレンをさして仏教ではレンゲという。(英名ではロータス。元々は古代エジプトから自生していた睡蓮の一種が由来、という説も)御 […]

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「ここにもあったよ! ふるさと上鷺宮の万葉花だより(桑編)」No.43

♪夕焼け小焼けの赤とんぼ…山の畑の桑の実を小籠に摘んだは幻か 三木露風 誰でも歌ったことのある「赤とんぼ」の童謡。ここに登場するのが「桑」。桑は古来よりカイコの重要な餌。そして、蚕からもたらされる絹は東西の文化を橋渡しし […]

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「ここにもあったよ! ふるさと上鷺宮の万葉花だより(菖蒲編)」No.42

今回は来月の5月5日の端午の節句に向けて「菖蒲」にしました。 その5月5日の行事の歴史を紐解くと何と2300年前の古代中国に遡り着きます。昔、漢文で勉強した記憶がある楚の国の大臣の屈原。人望があった彼が陰謀にあい失脚。世 […]

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「ここにもあったよ! ふるさと上鷺宮の万葉花だより(マンサク編)」No.41

マンサクや 小雪となりし 朝の雨    水原秋櫻子 マンサクの 撒き散らしをり 日の光   阿部ひろし 春の先駆けとして咲くので「まず咲く花」ということでマンサクになったらしい。また、花がたくさん付くので「豊年満作」から […]

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「ここにもあったよ! ふるさと上鷺宮の万葉花だより(びわ編)」No.40

 今月はびわ。琵琶の開花は、ちょうど今頃から1~2月頃まで 。 冬の花で、あまり目立つことのない白い素朴な佇まいの花。初冬の季語になっています。 果実は梅雨前後に熟し食べごろになります。ビワの種には高濃度のシアン化合物が […]

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「ここにもあったよ! ふるさと上鷺宮の万葉花だより(栃編)」No.39

 今回は上鷺宮3丁目の道に、その名が付いている植物を取り上げてみました。 それは「栃」。上鷺宮区民活動センター(上鷺3丁目)の前の150m位の通りを「トキの木通り」と名付けられ、道路の北側に栃の木が街路樹として14.5本 […]

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